1 施設利用における注意事項
(1)利用者は、基本的な感染症予防対策(手洗い、手指の消毒、マスクの着用)の実施
をしてください。
(2)利用者は、事前に自宅等で検温を済ませてからお越しください。なお、利用者また
は同居家族に風邪症状等(37.5度以上の発熱または平熱と比べて1度を超える
発熱、のどの痛み、咳、強いだるさ、息苦しさ、味覚・嗅覚異常等の体調不良)の
ある方や過去14日以内に風邪症状のあった方は利用を控えてください。
(3)利用終了後は速やかに退館してください。
(4)利用者は、利用後2週間以内に新型コロナウィルス感染症を発症した場合は、施設
管理者に対して、速やかに報告をしてください。
(5)使用した施設備品については、管理者の指示に従い清掃及び消毒をしてください。
(6)利用時は、ソーシャルディスタンスを確保しながら利用してください。
(7)利用時は、各施設が密閉空間とならないよう十分な換気を行ってください。
(8)更衣室についてはロッカーのみ利用可能です。下記の制限を守り、利用してくださ
い。なお、シャワーの使用は当面の間、中止とします。
※男女各更衣室に同時入室できる上限人数は2名までとします。
※使用が可能なロッカー数について制限しています。
(9)冷水機はご利用いただけます。
(10)施設備品であるスリッパの貸出しは当面の間、中止とします。
(11)バスケットボール、バドミントンラケット、バドミントンシャトル、ミニテニスラ
ケット、ミニテニスボール、卓球ラケット、卓球ボール、ホワイトボード、水性ペ
ンの貸し出しは可能ですが、できる限り個人用のものを持参してください。また、
貸し出し物品については、利用後に消毒をお願いします。(消毒物品等は体育館よ
り貸し出します)
(12)館内・外のベンチは、ソーシャルディスタンスを保持して、利用してください。
(13)館内での飲食は、できる限り控えてください。なお、水分補給については熱中症予
防の観点から可能とします。
(14)地下駐車場利用時のコイン使用式システムは当面の間中止とし、センサー感知式
ゲートシステムで対応します。
(15)記載以外の内容については、各関係機関及び埼玉県並びに狭山市のガイドラインに
準じて対応します。
2 各施設における注意事項
(1)利用者は、当体育館および各競技連盟の新型コロナウィルス感染症対策の方針に従い、利用してください。
(2)事前に利用者は体調の確認を行ってください。また、団体責任者及び個人利用代表
者は、氏名、住所、連絡先を「利用者名簿及び施設利用同意書」に必ず記入し、利
用後に必ず報告をしてください。
(3)活動中も換気を十分に行ってください。
(4)貸し出し施設(備品)の利用後は、利用者が清掃や消毒を実施してください。(消
毒物品等は体育館より貸し出します。)
(5)利用者は、活動終了後に管理者で用意したモップと除菌スプレーで拭き掃除をして
ください。
(6)各施設の利用人数については、下記の種目別に制限を定めた人数で利用可能とします。
アリーナ
バドミントン |
人数制限(4名/1面)、シングルスを推奨する |
ソフトテニス |
人数制限(4名/1面) |
バレーボール |
人数制限(12名/1面)、接触を伴う練習へ配慮を依頼 |
ソフトバレーボール |
人数制限(12名/1面)、接触を伴う練習へ配慮を依頼 |
バスケットボール |
人数制限(10名/1面)、接触を伴う練習へ配慮を依頼 |
フットサル |
人数制限(10名/1面)、接触を伴う練習へ配慮を依頼 |
卓 球 |
人数制限(4名/1台)、シングルスを推奨する
※設置台数については、アリーナ1/2につき4台までとする。(間隔を保つため) |
ダンス |
人数制限 アリーナ1/2につき最大25名までとする。 |
※人数制限についてはコート内の人数です。
※その他の制限等は各競技連盟が定めるガイドライン等に準ずる。
小体育室
卓 球 |
人数制限(4名/1台)、シングルスを推奨する
※設置台数については、2台までとする。(間隔を保つため) |
空 手 |
人数制限(10名/団体)、大声を伴う行為の禁止 |
ダンス |
人数制限(10名/団体)、活動中における密状態の回避 |
スポーツ吹き矢 |
人数制限(10名/団体)、活動中における密状態の回避 |
その他 |
人数制限(10名/団体)、活動中における密状態の回避 |
※その他の制限等は各競技連盟が定めるガイドライン等に準ずる。
会議室
(1)各部屋の利用人数は下記の人数を上限とします。また、団体責任者は氏名、住所、
連絡先を「利用者名簿及び施設利用同意書」に必ず記入し、利用後に報告をしてく
ださい。
(2)利用者は、利用終了後に施設側で用意した除菌スプレーを散布し専用のモップで
拭き掃除をしてください。
(3)対面での会話はできる限り避けてください。
(4)飲食は禁止とします。ただし、水分補給は熱中症予防の観点から可能とします。
(5)会議中や研修中でも、できる限りマスク等を着用してください。
(6)ラウンドフィットネスで利用する際には、1人30分までとし、一度に利用できる
人数は5人までとします。